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都留文科大学管弦楽団 団長:新井 修示
皆さまこんにちは。都留文科大学管弦楽団団長の新井修示(あらい しゅうじ)です。私たちは毎年11月に開催する定期演奏会や12月に行われる市民第九演奏会など、様々な演奏会のために日々の練習に取り組んでいます。
指揮の吉田悟先生をはじめとするたくさんの講師の先生方にご指導いただき、また、団員一同、日々の練習を通し、音楽を楽しみながらも日々成長することができています。2023年は、新型コロナウイルス感染症の脅威も過ぎ去り、例年どおり活動を再開することができました。さらに、地域の依頼演奏や、クリスマスコンサートなど、多くの演奏の機会にも恵まれました。これからも、たくさんの方々に当楽団の音楽を届けてまいります。
今年度の定期演奏会は2024年11月24日(日)に開催する予定です。メイン曲として、シベリウス交響曲第2番を演奏いたします。団員一同、よりよい音楽を目指して、練習に励んでまいりますので、皆さまの温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
ご挨拶: ご挨拶
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